父が経営する会社でアルバイトをすること

インド料理屋さんのホールアルバイト

父が経営する会社でアルバイトをすること インド料理屋さんでアルバイトをしたときの経験ですが、まず店内自体はそこまで広くはなかったのですが、お客様の様子を見て行動するということがかなり難しかったです。ついやってしまったことと言えば、お客様の料理やオーダーを聞くのに一生懸命でお客様のお水がなくなっているのに気付かなかったりしました。だからこそ、全体を幅広く見れることが大事だと思います。またインド料理屋さんって結構インドの方がキッチンで調理されている場合もあります。日本語を話せる場合も多いとは思うのですが、英語を話せるようになってほうが得だと思いました。実際に私の働いていたお店では日本語が話せる方もいたのですが、あんまり日本語が得意ではないという方もいました。そのような場合は日本語が話せる人を通して話すか全く話さないというスタイルでしたので、結構不便でした。直接言いたいことを言えないというのは少し大変です。

だからこそ、外国の料理屋さんは英語が話せると便利だと思います。伝えたいことが伝わりやすいです。そしてその外国のことを少し知るのもいいと思います。私はインドのスタッフとのコミュニケーションがあまりうまく取れませんでした。あそこで相手の外国のことを知っていればもう少し話の幅も広がったのかなと思います。ただ本当にいろんな勉強になるのでおススメです。


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